ダビスタ96攻略掲示板
ダビスタ96の攻略に関する掲示板です。「ダビスタ96完全解析」などの情報により、かなりの部分が判明しているダビスタ96ですが、まだまだ未発見の部分があるかもれません。もちろん、既知の話題でも構いません。当サイトはエミュレータ使用はOKのポリシーです（違法行為は当然不可）。ダビスタ96の解析情報、改造情報もこちらでおねがいします。なお、書き込まれた情報は別途まとめて記事にする可能性がありますので、ご了承ください。
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＋150kg弱で入厩する技が個人の生産日記やSNSで載っていますが
現存する攻略サイトでの記載はないです
戦績積みは意味ないし96ではセンブリがあるのでアレですが
3では有効なので、、、というより外道配合ほぼ気性0超早熟能力凶悪馬を
4歳仕上げするには割と必須の部類かと
ものすごい手間がかかるのがネックでしょうか。
加橋気性ブーストでも絶大な効果がありそうですね。
①乗り替わりの影響
②疲労の影響
③「かなりイレ込んでいる」と「ちょっとイレ込んでいる」又は「少しうるさいところを見せている」ではスタミナ消耗の度合いが異なるのか
間違っている可能性もありますが……。
①乗り替わりの影響
気性ダウンと思われます（-5?）
②疲労の影響
調教中の故障の重症度とレース中の故障率に影響？
③イレ込み
スタミナ半減で差はないと思ってますが、検証したわけじゃないので詳しい人の回答希望です！
ご回答ありがとうございます。 乗り替わりや疲労といったところは、攻略本や攻略サイトとかでも明確に語られてなかったかと思います。自分が知らないだけかもしれませんが。
イレ込みはステータスのパーセンテージが抑えられてるような仕様に感じました。
スタミナの消耗の度合いに関しては気性の少ない馬が馬を抜いたりする時に、スタミナが多く消耗されてるような気がします。
もしかするとスタミナを多く消費するんじゃなく、気性難とスピードに因果関係があって、過剰にスピードを出してスタミナを多く消費するような形かも知れないです。
個人的に疑問があって、ここに来ました。
まず前置きに個人的な話なんですが、BCでの最強勝率馬を追求してたんです。
それで色んな馬でBCを試すと、戦績積みとBCでの勝率に因果関係を感じる結果になってるんです。
試行回数が少なく偏りかも知れないんですが、例えば同ステータスでも30戦30勝と50戦50勝は、印は変わらなくても50戦50勝の方が勝率高い雰囲気なんです
こんなことってありますかね？
パスワード種牡馬のご利用ありがとうございます。
戦績ですが、個人的には関係ないかなーと思っています。
BCのロジックが解明されているPS版でも戦績は見てませんし、影響があるのはダビスタ2だけかなと考えてます。
これはメッセージがそうなっているだけではないでしょうか。
絶好調時でも、疲労がある程度溜まっていると「相変わらず～」と言われます。
BC馬は常に疲労度MAXに近い状態で育成していますが、今までに順調から絶好調をすっ飛ばして下降に移行したケースは確認したことがないです。
気性難のセン馬気性79が能力値合計ベスト10を席巻していたりも多いですが、
気性難の馬を除いたベスト10を見れるような仕様には変えられないのでしょうか?
そもそもセン馬の気性最大値79を選ぶことは基本的にできないので。
あとペリエの得意戦法がゲーム内と攻略本において差しになっていますが
騎手データベースでは先行になっています。どちらのほうが正しいのでしょうか?
またスタミナが+10される条件も先行と差しどちらなのか分かりません。
横からですみませんが、ペリエの得意脚質は「先行(スタ＋10)」と思われます。
スタ120超の馬で長距離戦を先行指示した際、道中の画面に切り替わった瞬間にスタ切れしてズルズル後退する現象が起こります。岡部(お任せ指示)を除く他の騎手では起こらなかったので、スタ＋10によりスタ算出限界値を超え一回転したと考えられます。あくまで状況証拠ですが、「差し」はゲーム内の記述ミスかと。手元にある96全書や雑誌ダービーを一生遊ぶには「先行」と記載されてました。
ゲーム内で差しになっているのに気づいてなかったです(汗)
「生まれるかもしれない最強馬」ですが、こちらはおまけ的なものなので、申し訳ないですが、この仕様にさせてください。
騎手能力については、ROMデータを解析したものなので先行で正しいと思われます。
質問があるのですが、二世代以降の配合はみなさんどのように考えて配合されているのでしょうか？
攻略サイト等の配合例をそのまま試すだけではなく、自分で1から考えたいのですが何から手を付ければ良いのか。
はじめまして。私は「DSBFT」ツールを愛用しています。
（湯一路ダビスタページのトップページの右下にツールへのリンクがあります）
初代配合含め３代目～５代目配合で、種牡馬のパラメータや面白・ニックス・インブリード本数などを
任意で指定して多重検索できる機能があるので、非常に便利です。
そのような便利なツールがあるのですね。
それを駆使しながら自分なりの配合を見つけたいと思います。
自分のやり方が参考になるかはわかりませんが、
①締めの種牡馬を決める。(面白or非面白でやる等テーマも決めておく)
②締めの種牡馬の血統を眺めてどのインブリードを軸にするか決める。
③テーマに沿って間に入る種牡馬と開始繁殖牝馬を決める。(有効インブリードが少ない場合はニックスも視野に入れる)
こんな感じでやってます。
ここの配合シミュレーターや種牡馬や繁殖牝馬のデータベース、インブリード効果やニックスの一覧も活用するとよいかと思います。
自分の場合、「JBISサーチ」のようなサイトも利用してなるべく現実に存在しそうな血統構成になるよう意識して生産してます。
現実に存在しそうな血統構成になるよう意識してというのは面白そうですね。
恐縮ですが私も興味が沸いてきましたので、例示していただきますと幸いです。
縛りプレイ、というかこだわりみたいなものです。
①父を海外種牡馬にした場合に母父や母母父を国内種牡馬にしない。
ヤマニンゼファーの母ヤマニンポリシーやウォッカの子供たちのように、繁殖牝馬を国内から海外に持ち込んで生産され日本競馬に足跡を残した例があるにはありますが、それでも現在までの日本競馬史においては非常に希少な例です。
②父ブレイヴェストローマン母父サンデーサイレンスのような配合。
生年月日や種牡馬引退日、死亡日から逆算してありえない配合は現実的ではないです。
追記になりますが、自分はここのパスワード種牡馬メーカーを利用して過去の史実種牡馬を再現して繁殖牝馬の母父や母母父に利用する生産をしています。
※ムルヌやポッセ、ダンシングキャップ、リボッコ、トラフィックジャッジ等あくまでもダビスタ96の内部データに存在するもののみです。当の馬名は違ってしまいますが・・・。
これについては忌避する人はいますし、他所のBCなどで走らせることはできなくなるでしょう。自己責任です。
参考にさせていただき、現実に存在する馬の再現を擬似的にでもしようかなと思いました。
また質問なのですが牝馬の根性79に根性+10の騎手を乗せたら
89なのか79のままなのかどちらでしょうか
あと藤田騎手の乗り替わりで気性+20ってのはBCにおいては関係
ないのでしょうか? 武豊騎手への乗り替わりで折り合えても藤田騎手
への乗り替わりで折り合えないので。
あまり研究されてない（？）分野なので、合ってるかはわかりませんが、牝馬でも89になるとおもいます（出馬表には反映されないと思われます）。
藤田騎手の乗り替わりも発動する気がします。
自分で解析をしたことはないので、あまり自信はないですが。
スタミナ104/気性99(トータル偶数でマイナス1)もあるのに
BC2400の直線後半失速して落ちていくことが多々あります
原因分かるでしょうか?
(距離やなんかで倍率は違うのかな)記載があったと記憶していますが
バビチャンさんや湯一路さんの動画を見るには直線のスピードに関しては
ないのかなと。全てのチート馬が直線逆噴射脱落しないので
走らせてるメンバーとかが分からないのでなんとも言えませんが何かトリガーが
あるんでしょう。私の環境ではベッドオブローゼズがP4Pです。最後に
知らんけど
BCレベルだとスピード111はついていけないという可能性もありますね。
それか単機で抜け出してしまってタレてしまっているとか……。
(むしろグリグリの一番人気)
道中ピクリとも動かずスタミナを一切ロスしていないのに直線抜け出すとスタミナ切れして
落ちていきます、当然この手の馬はスタミナ80あれば抜け出しても最後まで脚が持つはず
なぜスタミナ切れするのかさっぱり分かりません(BCデータに怪我とか関係ないですよね?)
とりあえず一旦諦めて他の馬育てますw
どこで見たかは忘れましたが(ここのBC馬データベースに登録されてる馬のコメント欄だったかも？)気性MAXの馬に気性+20効果が発生した騎手が乗っていた時に何故かタレるという現象が報告されていた気がします。
もしかしたらスタミナフローによる弱体化と同じように気性のフローによる弱体化があるのかもしれません。
確証の得られない情報ではありますが参考までにということで。
普段弱点を補う騎手乗せますが、この馬はST104/根99/気100で
弱点がないので適当に最近作った馬に一切乗せてない中舘騎手を
選んで乗せてました
それだと武豊・的場・柴田善・村本・中舘騎手あたりは乗せない
ほうがよさそうですね、他の騎手に変更してBC登録再度してみます。
配合シミュレータと実生産で能力値が異なる事象がありましたのでご報告です。
ノーアテンション×ニジンスキー×オグリキャップ×スズパレード×プチカプリース
ニジン牝馬 128-95(91+補正4)
シミュレータでは基100-105で126(122)-125-98-70 (AB48)が表示されますが、実生産では同シード値で124(120)-125-98-70になりました。
システムの微妙な誤差か何かでしょうか。
なのでこの場合はシミュレーターの動作自体に問題はないと思われます(父ノーアテンションでその状況の場合、SP基準値が2下がってしまう)。
それは知りませんでした(汗)
127-95でシミュレートしたら実生産の能力通りになりました。ありがとうございます。
それにしても残念です。124と126では見た目の印象が全然違うので。
ご報告ありがとうございます。今回は問題がなかったようでよかったです。
SP127に丸め込まれる現象、自分も知りませんでした……。
完全解析のサイトには『性別と毛色の決定には種付けのタイミングで保存された乱数シードは使われず、 出産時にメイン乱数アドレス0x7E1600(下位), 0x7E1601(上位) に元々入っていた値で 判定が行われる。』とあるのですが牝馬に固定しようするとどうしたらいいのでしょうか。
有識者の方々どうかご教授ください。
性別は種付けした瞬間に決まるので、種付け後にセーブすれば性別を固定することが可能です。
種付け前にセーブ、種付け後に別のセーブ、牡馬が産まれたらやり直し、牝馬なら種付後のセーブから産み分けすればすべて牝馬になります。
3代目以降、牝馬が生まれる可能性は１/100なので大変ですが、粘ればいつかは産まれます。
返信ありがとうございます。
やはり９６は性別変更不可なのですね。
乱数変えて気長に頑張る事にします。
ありがとうございました。
でシード値を使い生産しようとしたのですが・・・
配合シュミレーターのシード値を使っても，シュミレーターの結果と実際の結果が大きくかけ離れていて機能しません。
Nijinsky重ねの場合は，配合シュミレーターは使えないということでしょうか。
誤差や多少のズレという感じではなくて，全く別馬が誕生します。
はじめまして。配合シミュレーターのページに「同系3代配合は非対応」と記載があります。
ニジンスキー重ねでノーザンダンサー系の3代配合になった時に、結果が合わなくなるという事ではないかと推測します。
失礼しました。
また，丁寧に返信していただき，ありがとうございます。
最近は，学生時代に友人たちとBCパスワードを持ち寄り，楽しく遊んでいた頃が懐かしくなり，ダビスタ９６で最強馬作りをこちらのサイトを活用させていただきプレーしています。
当時適わなかった最強馬たちを自分の好みの血統でやっつけたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。